フットスパの特徴

パナソニック スチームフットスパ 遠赤外線ヒーター付 白 EH2862P-W

 

フットバス(足浴盆)という名称の機器もいろいろありますが、フットスパという名称の場合はそれに伴って機能も充実しているのが特徴となります。

 

パナソニック(ナショナル)はフットスパという名称で展開していて、ラインアップも充実しています。「スチームフットスパ・EH2862」は、省スペースのコンパクトサイズで置き場所対策アイテムといえます。これは同社の従来品と比較して、体積約30%、奥行約20%コンパクトサイズとなっていて、扱いやすく、使用時も収納時も置き場所の省スペースを実現した人気製品です。

 

準備はコップ一杯分 (約100ml) の水があればOKで、使用後は中を拭くだけという簡単さですから、お湯式のように重いお湯を捨てたりする手間がありません。使いたい時にサッと温まって、そのまますぐに眠ることもできるわけで、この手軽さはスチーム式ならではのメリットです。しかもリモコン付なので、使いながら姿勢を変えずに手元で操作でき、リビングや個室でテレビや読書をしながら気軽に使えます。温度設定は約42度~約46度までの5段階で、約47度での追い炊き機能(約5分間)も付いています。

 

同社のEH2862Pは更に遠赤外線ヒーター付でスチームとのW温熱パワーが特徴となっています。遠赤外線ヒーターを搭載することで、スチーム式より温め効果が更にアップしており、足先から身体の芯までポカポカ汗ばむほどに温まります。4つの温めモードがあり、好みにあった温まり方もできます。